W-SOHO

W-SOHOって

■W-SOHOのはじまり

在宅ワーク、SOHOという言葉さえ、まだ広くしられていなかった1997年、女性のビジネスチャンスの拡大や女性SOHOの横のつながりを作りたいという目的でボランティアのメンバーが集まり「Women's SOHO YellowPage'97」という一冊の名簿を自主制作しました。

全国(+海外)の女性ネットワーカー約500名の個人情報、女性起業家の興した会社、ネットワーク組織約50団体の名簿です。電子メールやWebなど電子ネットワークをフルに活用して制作した本には1400人あまりの女性SOHOやネットワークが集まり、わずか2週間で制作。その活動は大きく新聞雑誌で取り上げられました。その後、ネットワーク上でも情報交換できる場所として、このサイト「W-SOHO」を立ち上げ活動することになりました。

■現在のW-SOHO

その後、1998年〜1999年の間にインターネット利用者は急速に増加し、特に女性の間での普及率はめざましいものがありました。それにしたがい、SOHO、在宅ワークへの認知度は高まり、メールニュース「W-SOHOニュース」の購読者も、1999年1年の間にほぼ2倍に増え、現在では1万人に達しようとしています。

1999年末には、「W-SOHO YellowPage 2000」も同様にボランティアのメンバーによって自主制作され、都内にて開かれたイベント「デジタルコンテンツプラザ」にて発表、話題になりました。掲載はキャリア2年以上のベテランに限ったのにも関わらず、前回と同等の人数があつまり、SOHOというワークスタイルの浸透を実感することになりました。また、全国各地、あるいはネット上にさまざまなSOHOコミュニティができ、それぞれに活況を呈しています。

W-SOHOは、女性のためのSOHOポータルとして、そのようなサイトと積極的にリンクをすすめていき、競合するのではなく、ゆるやかな協同関係をめざしています。また、各メディアから取り上げられる機会も多いため、そのようなメディアを通しても、リアルなSOHO像、女性にとって心地よい働き方を常に発信しています。

■W-SOHOの今後

2000年年末に行ったアンケート調査によると、SOHOになった理由、SOHOを目指す理由として、以前は「子育て」や「家事」が上位をしめていたのですが、「会社組織にとらわれず自由に働きたい」という理由が圧倒的に1位になりました。 SOHOの意識は「外で働けないからSOHO」というものから、「自分らしく仕事がしたいからSOHO」というものに変わってきており、 W-SOHOが最初に掲げたスローガン"「Small Office Home Office」から「Sweet Office Happy Office」へ "という考えがようやくSOHO自身にも浸透してきているようです。

W-SOHOは、スキルの有無、既婚未婚、子供の有無などに関わらず、すべての働く女性、働きたい女性に対して、「自分らしいワークスタイルで働く」ための情報を提供していきます。また発信したい情報をもつ人にたいしてはPRの場、そしてコミュニケーションの場として利用していただきたいと思います。

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