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W-SOHOニュース連動企画 W-SOHOお仕事シリーズWeb製作編 |
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用語説明○リンクフリーとは Webサイトの管理者に許諾を求めることなく、そのサイトへのリンクをしてもよいという意味の言葉。しかし、そもそもインターネット上に公開する行為自体、情報の共有化を許可しているとみなされ、リンク自体はなんら法律上の拘束もありません。「リンクには許可を求めるのがマナー」という認識は日本のネット文化の独特な習慣と言えるかもしれません。 ○無断リンクとは Webサイトの管理者に許諾を求めることなく、そのサイトへリンクを張ることを言います。個人サイトで「無断リンク禁止」の文字がよく見受けられますが、そもそもリンクして欲しくないページはインターネット上で公開すべきではない為、たとえ無断でリンクされたとしても、そのリンク行為自体は著作権侵害にはなりません。 リンクと法律の問題○フレーム使用の場合 リンクフリーといえども、設定方法によっては問題が発生する場合があります。例えばフレームの一部に他のサイトを表示すること、または他のサイトのコンテンツの一部を表示することは、リンク先の著作物をあたかもリンク元の著作物であるかように見せてしまうので、引用あるいは転載していることとしてみなされる場合があります。また、リンク先の著作者の意図しない形でのホームページの利用となり、この場合は著作者が有する「同一性保持権」つまり「自分の著作物の内容又は題号を自分の意に反して勝手に改変されない権利」の侵害にあたる可能性があります。 ○コメント記載の場合 リンクにコメントを記載する場合、その内容によっては名誉毀損が該当することがあります。 「フリー」の落とし穴○リンクフリーの盲点 そもそも「リンクフリー」という言葉は和製英語なのです。公開している他のサイトへのリンク設定には許可を求めるのがマナーという習慣は、日本独自のインターネット文化の一つです。とはいっても何でもかんでもリンクを張って良いと言うわけではありません。 ○フリー素材の盲点 「フリー素材集」など掲載画像・素材を閲覧者に自由に使用を許可しているサイトがあります。もちろんこの場合はその使用制限内において自由に複製・転載・リンクが可能です。しかし、公開者が既に他人の著作権を侵害している場合は、第三者もその著作物を使用することはできません。仕事でWeb製作の依頼を受けて営利目的でフリー素材を使用する場合には注意が必要でしょう。 ■■■今週のWeb製作ワンポイント!■■■
「フリーといえどもルールはあります。ご使用は慎重に」 * * * * *
「著作権侵害」とまではいかないにしても、やはりルールを守らなければ「名誉毀損」「同一性保持権侵害」など思わぬ一大事に足をつっこんでしてしまうことがあるのですね。特に仕事でのWeb製作では慎重に且つ上手にネットを活用したいものです。 |
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