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著作権について

○著作権について
著作権法では、著作物とは「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」と定義しています。サイト上で公開している文章や掲載写真、画像、音楽、ソフトウェアなどの著作物は、著作権者の許諾を得なければ、複製、転載、改変することはできず、無断で利用すれば、著作権侵害となってしまいます。ただし、許諾なく使用できる場合には、無断で利用しても著作権侵害にはなりません。許諾の有無は著作権者に決定権があるため、確認するのが無難のようです。

○著作権のある著作物を無断で利用すると?
著作権侵害となり、被害者が告訴した場合は処罰の対象になります。罰則は、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金となっています。なお、法人などが著作権等(著作者人格権を除く)を侵害した場合は、1億円以下の罰金となります。 

○非営利目的・私目的の場合
著作物でも「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用」する場合には複製が可能です。ところが、私的使用と言っても、ホームページなどのように第三者への公開が発生する場合は著作権の侵害になります。 

○サイト上の著作物を守る為には
著作権を得る為の申請は必要ありません。創作の時点で自動的に発生します。その為「このサイトは著作権で守られていますよ」ということを著作権者が意思表示する為には、下記のような記述をトップページに表示する方法がよく見られます。

本ホームページ掲載の文章・写真等の著作権は
△▼○■Xに属します。無断使用を禁じます。
Copyright (C) 1998-2004 △▼○■X. All Rights Reserved.

肖像権について

○肖像権について
「肖像権」には、

  1. 「人格権」の一部としての肖像権
  2. 財産権である「パブリシティ権」としての肖像権

があります。一般人の写真が無断で雑誌やサイト上に掲載された場合でも、人格権侵害や名誉毀損等で訴えることが出来得ます。老人ホームや学校など公共施設のサイトでは、写真の掲載は「個人が特定できない程度の画像」とルールを設けている場合が多いようです。

■■■今週のWeb製作ワンポイント!■■■
「安易なコピぺ(コピー&ペースト)は難儀のもと」
* * * * *
Web製作の素材はよく吟味して使用することをお勧めします。
といっても製作の依頼を頂いたクライアントからは「こんなイメージでお願いします」としか言われないパターンも多々。デザイナーなど強い味方が身近にいてくれればいいのですが・・・。


作成:Web製作班