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現在、はつらつとした笑顔の元気な女性が増えています。その背景には、勤務場所にとらわれることなく自分の実力を仕事に活かせるSOHOスタイルの存在があることは確か。このコーナーでは、女性ならではの発想をSOHOにうまく活かし、理想のライフスタイルを実現している女性たちを「あこがれのSOHO人」とし、仕事のエピソードから裏話、将来設計にいたるまで根堀り葉堀り聞いちゃいます。同時に最近のSOHO事情まで見えてくるインタビューです。 |
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今回は、WithSOHOの代表である若林友子さんです。 結婚・子育てと外で働く事をずっと両立してきた若林さんですが、沢山のしがらみでやりたい仕事はできなかったそうです。ようやく子育てにメドがつき、思いきり仕事に精力を傾けようとした時、ことごとく男性社会である現実にジレンマを感じ、人生一度くらい好きな仕事をしたいと願いSOHOという働き方を選んだそうです。 ずっと仕事でプログラマーだったのならともかく、ゼロから始めた仕事なら、さぞ苦労されたのではないかと思って伺ってみると、意外にも「苦労していません」という答えでした。しかしよくよく伺うと、「納期に間に合わせる為の徹夜と本業の忙しさが重なり、普通なら辛いと思う事も、当時はやる気マンマンだったので辛いと感じませんでした」とおっしゃっていました。全てやる気で乗り越えてきたのですね。 現在、本職とは別にWithSOHOというMLを立上げ、SOHO支援も行っているそうなのでMLの立ち上げの理由を尋ねてみました。「他のMLで不自由を感じたからです。SOHOといえど、全くひとりでできる仕事は限られていて、時には協力を求めたい事もあるのです。」 ついでに、若林さんがSOHOというスタイルをとる上で、一番心がけておられる事も聞いてみると、「逃げたくても、誰も代わってくれないですから、しんどい時は足を出す事です。そうすれば、事態は必ず何らかの変化をします」と、SOHOというスタイルだからこそ、外に出る事の必要性も教えてくださいました。 最後に1言お願いしました。 また、専業になって3年間、在宅で頑張ってきた若林さんは、2002年10月からオフィスビルの一室を確保し、HOMEオフィスからSMALLオフィスになりました。「子育てが終わると次は親の問題など、女の人生は常に家族に縛られています。今回のオフィス独立もそんな問題の一端がきっかけですが、そんなマイナスをプラスに!そして出たからにはそれなりの発展を!」と気合を新たに力みなぎるコメントを頂きました。 経理事務からプログラマーへと見事な転身を図った上に、HOMEオフィスからSMALLオフィスへと発展した努力と、プログラマーという仕事が大好き!と言いきれる若林さんの生き生きとした人生を拝見し、転機をチャンスに変えたパワーを見習おうと思いました。 取材執筆:上野久美子
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