ウェブユーザビリティの法則 ― ストレスを感じさせないナビゲーション作法とは

書評:なぁ
「ウェブユーザビリティ」とは、迷わずに目的を達成できるサイトのことです。
例えばネットサーフィン中、あるサイトで探し物をしていて、目的のものが見つけられずにイライラしてしまったことはないでしょうか? また、自分が見ているページからトップページや目次のページなどに戻ることができずに、サイト内で迷子になってしまったという経験はありませんか?
それとは対照的に、このサイト内では目的のものが見つけやすく、注文や購入が簡単だったわ!という場合もあります。
この両者の違い、サイト内での使い勝手こそ、「ウェブユーザビリティ」なのです。もし、前者のような分かりにくサイトに出合ったら、私ならそのサイトでの探し物を諦め、別のサイトへ探しに行きます。そのサイトにはもう絶対行かないぞと思いながら。
サイト訪問者を単なる“一見さん”にせず、リピーターとなってもらって訪問者数を増やすためにも、「ウェブユーザビリティ」を考えるキッカケとしても、ウェブに携わる多くの方に読んでいただきたい本です。
著者:スティーブ・クルーグ
翻訳:中野恵美子
出版社:ソフトバンクパブリッシング
価格:2,730円(税込)
ISBN:4-7973-1597-0
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